拾い集計プログラム「セット商品」

「PLANEST P's 拾いシステム」と「PLANEST P's 連携コネクター」は株式会社コスモ・ソフト殿との「セット商品」です。「CADデータ」や「スキャンニングした図面」を画面に表示しておき、マウス操作によって資材を拾い出します。多彩な拾い機能を実装しており、拾った情報は「Tetra21連携用ファイル」のほか、「拾い集計表」の印刷や、CSV形式の「拾い集計データ」も出力できます。 「PLANEST P's 拾いシステム」を使うことにより、拾い作業の大幅な時間短縮ができます。

PLANEST P’s画面
  • 拾い出し区間を軌跡として残して色分け表示できるほか、拾いデータ一覧との比較もできるため、拾いの精度を向上させます。
  • 拾いデータをクリックすると図面上の位置確認ができるので、一覧表での拾いデータや資材の変更が容易になります。
  • 拾い出しする資材はメニューシートですばやく選択できます。 (一度選択した資材は履歴から簡単に呼び出せます)
  • 資材や施工場所、流体などを自由に作成でき、拾い作業時の切替えをスムーズに行えます。
  • 「表拾い」は、拾い表へ区間入力できるので電卓不要、区間ごとに付帯工事の有無も設定可能です。
  • DXFデータの場合、レイヤーごとに表示・非表示の切替ができます。(シンボルの位置確認が容易にできるほか、シンボル集計も可能)
  • 電線ケーブルと保護管など、複数資材を同時に選択し拾い出すことができます。
  • 拾い対象の図面のほかに、別図面を同時に表示させることができるので、作業効率がアップします。
  • 縮小印刷された図面やFAXで縮尺が変わっている図面でも縮尺を逆算することで、面倒な数量計算の手間を省略できます。
  • 「PLANEST P's 拾いシステム」は、機械設備版、電気設備版、総合版の3つを用意しております。
  • Tetra21とのデータ連携には、別途「PLANEST P's 連携コネクター」が必要になります。

コスモソフト社製の「PLANEST P's 拾いシステム」とTetra21のきめ細かな連携を実現しました。「PLANEST P's 連携コネクター」を使うことにより、拾いデータからすばやくTetra21の見積書を作成できます。

拾いコネクタ画面
  • 「PLANEST P's 連携コネクター」により、CS4ファイル(Tetra21連携専用ファイル)を取り込み、拾いデータをもとに見積書を自動生成します。
  • 「PLANEST P's 拾いシステム」との連携時でも、既にお使いいただいているTetra21の部材マスターで見積書の作成が可能。
  • 「工種別見積書」のほか、「図面別見積書」も自動生成できます。(図面別は、系統別、盤別、回路別など4階層まで仕分けできます)
  • 同一部材を合算する/しないが指定でき、目的に合った見積書が作成できます。
  • Tetra21の部材マスターで見積書作成する場合は、「PLANEST P's 拾いシステム」と、Tetra21の登録部材をあらかじめ1対1で紐付ける設定が必要です。
  • 紐付けは連携資材置換表(拾い連携専用部材置換テーブル)で行います。(紐付け設定は1回行うことにより、繰り返し使用できます)
  • 単純な内訳明細の置き換えだけでなく、「PLANEST P's 拾いシステム」から受け取る情報から、支持材、付属品、塗装など1式物の金額を算出したり、「撤去工事」などの歩掛計算を行なうこともできます。
  • Tetra21拡張歩掛表を使った、きめ細かな連携にも対応できます。これにより、複数の施工場所などに対応できます。また、国土交通省仕様から民間仕様へなどの変更が簡単に行えます。
  • 拾いデータから新規作成する見積書だけでなく、値入後に設計変更などで、拾い修正作業があっても大丈夫。 (値入後の見積書更新のほか、増減見積書形式での確認もできます)
    • 更新型・・・・・・更新前の見積書イメージを損なうことなく、内訳明細を更新します。
    • 追加独立型・・数量の増減があった内訳明細は、末尾に工事項目を作成し、差分の内訳明細を作成します。
    • 追加型・・・・・・数量の増減があった内訳明細は、元の内訳明細の直下に差分を作成します。